| 団体名: | 熱帯農林技術開発協会 | |||
| 英語名称: | Tropical Agriculture and Forestry Technical Development Association | |||
| 団体属性: | 特定非営利活動法人 | |||
| 代表者: | 理事長 田鎖 浩 | 設立:1998年4月1日 | ||
| 連絡先: | 〒 351-0005 | |||
| 埼玉県朝霞市根岸台 4-9-36 | ||||
| TEL: 048-461-4464 | FAX: 048-461-9659 | |||
| E-mail: info@taft-da.org | ||||
| ホームページ: http://www.taft-da.org/ | ||||
| 特記事項: | 毎年2回(3月,8月)緑化活動への現地住民の参加と普及目的のた | |||
| め,現地高校生と日本の大学生インターンシップ参加学生を主体と | ||||
| した植林キャンペーンを実施している。 | ||||
| 海外での植林実績: | ||||
| 1 | 事業名 | フィリピン国ルソン島裸地化山地での緑化推進活動 | ||
| 対象国 | フィリピン共和国 | |||
| 対象地域名 | ケソン州ティアオン郡アユサン2区 | |||
| 目的 | 地域住民に直接植林活動を促し,継続的に植林を続ける。 | |||
| 特色 | 不法伐採は地域住民が行っている事実から,彼らの収入を増やす換金性の有利な樹種の苗を増やし,植林を促進する。住民主体の緑化事業。 | |||
| 備考 | 現地の中・高校生と日本からのボランティア傘下(種として学生)の植林キャンペーンの継続。 | |||
| 主な植栽樹種 | イピルイピルとニーム(インドセンダン) | |||
| 全体計画(計画及び実績) | ||||
| 実施期間 | 2005年〜2006年(2007年以降も継続) | |||
| 面積(本数) | 20ヘクタール,保全対象面積 2,000ヘクタール | |||
| 各年毎実績(面積,本数) | ||||
| 2002年 | 10ヘクタール | |||
| 2003年 | 5ヘクタール | |||
| 2004年 | 15ヘクタール | |||
| 2005年 | 15ヘクタール | |||
| 2006年 | 20ヘクタール | |||