| 団体名: | 熱帯森林保護団体 | |||
| 英語名称: | Rainforest Foundation Japan (RFJ) | |||
| 団体属性: | 任意団体 | |||
| 代表者: | 南 研子 | 設立:1989年5月15日 | ||
| 連絡先: | 〒 154-0012 | |||
| 東京都世田谷区駒沢 1-8-20 | ||||
| TEL: 03-5481-1912 | FAX: 03-5481-1913 | |||
| E-mail: xingu@rainforestjp.com | ||||
| ホームページ: http://www.rainforestjp.com/ | ||||
| 特記事項: | ブラジル・アマゾンの熱帯林保護活動および先住民存続支援活動を | |||
| 目的として,現地で様々なプロジェクトを展開しています。 | ||||
| また国内では,上記2点の啓発活動(講演会,展示会等)を行って | ||||
| います。 | ||||
| 海外での植林実績: | ||||
| 1 | 事業名 | ブラジル・アマゾン地域の植林事業 | ||
| 対象国 | ブラジル連邦共和国 | |||
| 対象地域名 | シングー・インディオ国立公園およびカヤポ族居住区 | |||
| 目的 | 不法侵入者による乱伐跡地に同種の苗木を植栽することによりアマゾンの熱帯林の再生と活性化を目的とした事業 | |||
| 特色 | アマゾンの熱帯林は複雑な生態系を持っているため,一種が絶滅すると他の野生種にも影響を与える。その為,緊急な再生を要する乱伐跡地を専門家と共に確定し,継続的な保護・再生事業を実施しています。 | |||
| 備考 | イオン環境財団,日本労働組合総聯合会「連合・愛のカンパ」,株式会社 オーエムシーカード,エキスパート・アライアンス 株式会社,株式会社 Strapya Next 等の助成金,寄附金ならびに個人の年会費および寄附金により実施 | |||
| 主な植栽樹種 | マホガニー,ピキ | |||
| 全体計画(計画及び実績) | ||||
| 実施期間 | 2003年〜2007年(過去5年間) | |||
| 面積(本数) | ||||
| 各年毎実績(面積,本数) | ||||
| 2003年 | 50ヘクタール(マホガニー 10,000本) | |||
| 2004年 | 50ヘクタール(マホガニー 11,000本) | |||
| 2005年 | 50ヘクタール(マホガニー 11,000本) | |||
| 2006年 | 50ヘクタール(マホガニー 11,000本,ピキ 2,000本) | |||
| 2007年 | 50ヘクタール(マホガニー 11,000本) | |||