| 団体名: | キープ協会 | |||
| 英語名称: | Kiyosato Educational Experiment Project Inc. | |||
| 団体属性: | 財団法人 | |||
| 代表者: | 理事長 加藤 晃義 | 設立:1956年3月16日 | ||
| 連絡先: | 〒 407-0301 | |||
| 山梨県北杜市高根町清里 3545 | ||||
| TEL: 0551-48-2114 | FAX: 0551-48-3575 | |||
| E-mail: keep@keep.or.jp | ||||
| ホームページ: http://www.keep.or.jp/ | ||||
| 海外での植林実績: | ||||
| 1 | 事業名 | フィリピン山岳地域における森林再生活動 | ||
| 対象国 | フィリピン共和国 | |||
| 対象地域名 | ルソン島北部カリンガ州,マウンテン・プロビンス州 | |||
| 目的 | 国土保全植林 | |||
| 特色 | 焼畑農業や生活用薪の伐採により破壊された森林再生のため,住民たちが中心となってボランティアで植林を実施,また商品作物となる樹種を選び,アグロフォレストリーを取り入れた植林活動を4つの州で展開しました。 | |||
| 備考 | 9ヶ村で実施 | |||
| 主な植栽樹種 | マツ,ペーパーツリー,ツェネブリー,ココナッツ,柑橘類 | |||
| 全体計画(計画及び実績) | ||||
| 実施期間 | 2002年〜2007年 | |||
| 面積(本数) | ||||
| 各年毎実績(面積,本数) | ||||
| 2002年 | ||||
| 2003年 | 20ヘクタール(52,225本) | |||
| 2006年 | 40ヘクタール(24,390本) | |||
| 2007年 | 20ヘクタール(15,000本)(計画) | |||
| 2 | 事業名 | フィリピン山岳地帯における森林保全・緑化のための環境教育活動 | ||
| 対象国 | フィリピン共和国 | |||
| 対象地域名 | ルソン島アパヤオ州ルナ | |||
| 目的 | 国土保全植林 | |||
| 特色 | ルソン島で自然林の残る地域でも森林破壊が生じており,森林保護と持続的な森林開発の指導を行い,アグロフォレストリーを取り入れた農業技術を紹介,住民参加型の植林活動を実施している。 | |||
| 主な植栽樹種 | マツ,ココナッツ,カカオ | |||
| 全体計画(計画及び実績) | ||||
| 実施期間 | 2005年〜2006年 | |||
| 面積(本数) | 10ヘクタール(5,000本) | |||
| 各年毎実績 | ||||
| 2004年 | 2ヘクタール | |||
| 2005年 | 4ヘクタール | |||
| 2006年 | 4ヘクタール | |||
| 3 | 事業名 | イオン環境財団 植林事業 | ||
| 対象国 | フィリピン共和国 | |||
| 対象地域名 | ルソン島カリンガ州,マウンテンプロビンス州 | |||
| 目的 | 国土保全植林 | |||
| 特色 | コーディレラ地域は焼畑農業や森林火災により,森林が消失した地域が多い。ツルガオ村をモデル植林地として周辺6つの村で植林事業を実施,環境保全活動が展開され始めた。 | |||
| 主な植栽樹種 | マツ,ココナッツ | |||
| 全体計画(計画及び実績) | ||||
| 実施期間 | 2005年 | |||
| 面積(本数) | 15ヘクタール(70,250本) | |||
| 各年毎実績 | ||||
| 2005年 | 15ヘクタール(70,250本) | |||